フィクションであってほしい。
2004年8月13日エスパー伊藤が同じ車両に乗っていた。
降りる直前にパーティークラッカーを8本ほど
連射して、
愛読書だと思われるハードカバーの本を置いて行ったので
クラッカーで驚かされ、むかついてた私は
電車のドアが閉まる寸前に
その本を、ホームを歩き出した伊藤にむかって投げつけてやった。
そしたら、閉まりかけてたドアに頭をはさんで
無理矢理ドアを駅員に明けさせ
再び電車に戻ってきやがった。
で、血走った目で私の方にむかってきて
私の首ねっこをつかんで・・・・・
ってとこで起きました。
さて、誰かこの夢の意味を教えてください(笑)
降りる直前にパーティークラッカーを8本ほど
連射して、
愛読書だと思われるハードカバーの本を置いて行ったので
クラッカーで驚かされ、むかついてた私は
電車のドアが閉まる寸前に
その本を、ホームを歩き出した伊藤にむかって投げつけてやった。
そしたら、閉まりかけてたドアに頭をはさんで
無理矢理ドアを駅員に明けさせ
再び電車に戻ってきやがった。
で、血走った目で私の方にむかってきて
私の首ねっこをつかんで・・・・・
ってとこで起きました。
さて、誰かこの夢の意味を教えてください(笑)
コメント